El JUVENIL ! - 2011.11.28 Mon
昨日で、10月、11月と毎週土曜日、
演奏した、EL JUVENILでのOrquesta Ariel Ardit
でのライブ、昨日で無事、終了しました!
本当に楽しかった!
お客様も毎回、沢山の方が、足を運んでいただき、
日本からの方もいたり、みなさん本当にありがとうございました!
今回、毎週演奏することで、また少し成長できたと思います。
昨日も、曲と曲の間で1stバンドネオンのフェデリコ・ペレイロ氏が
「YUKI!!VAMOS CON TODO!!」
(友紀!!全身全霊かけて、いくぞ!!)
とか、隣から声をかけてきたり、そういったこちらの
熱い空気にテンションあがりました!




El Juvenil終わっちゃったけど、来月も色々、楽しみだ!
Un abrazo!!
演奏した、EL JUVENILでのOrquesta Ariel Ardit
でのライブ、昨日で無事、終了しました!
本当に楽しかった!
お客様も毎回、沢山の方が、足を運んでいただき、
日本からの方もいたり、みなさん本当にありがとうございました!
今回、毎週演奏することで、また少し成長できたと思います。
昨日も、曲と曲の間で1stバンドネオンのフェデリコ・ペレイロ氏が
「YUKI!!VAMOS CON TODO!!」
(友紀!!全身全霊かけて、いくぞ!!)
とか、隣から声をかけてきたり、そういったこちらの
熱い空気にテンションあがりました!




El Juvenil終わっちゃったけど、来月も色々、楽しみだ!
Un abrazo!!
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ブエノスアイレスのラジオに出ました! - 2011.11.28 Mon
11月も、もう終わりますね~
日本は今、冬に向けて、寒くなっているのでしょうか?
こちらは、すっかり夏です、今日も暑かったです。
自分は暑さに強くないので、夏バテしないように、がんばっていきたい!と思う今日この頃。
ま~正直、暑いのいやですね。寒いのもいやですが。
夏はやはり、海でも、見ながらのんびりすごしたいですよね?
イルカを見たり。
ハワイに行きたいです。
もうバンドネオン辞めます。
ウクレレ、始めます。
このブログのタイトルも、
「ハワイ・アロハ!ハワイアンライフ!」
に変えちゃったりして。
ハワイアンといえば、昔、中学生の時に、
友達の親父さんが、大阪の北新地(東京の銀座?)
でバーをされていて、ハワイアンのバンドを組んでで、
ライブがあるっていうんで、
「一人やったらどうしてええか、わからへん、一緒に来てや」
と友達にいわれて、見にいった覚えがあります。
ま~中学生の息子からしたら、父親が演奏している姿、
聴いてみたいような、恥ずかしいような。。。
という心だったのではないかと。
その時に、その友達の親父さんが、
スティール・ギターを演奏されていたのですね。
いや~これがま~何とも素敵な音色でして、

(このようなギタータイプより、もう少し、箱型のタイプだったような気もしますが~)
ギターを横に(水平に)置いて、指にボトルをはめて、
演奏する姿に、子ども心に、
(おわ!なんや?あの楽器は?!おっちゃん、いかしてんな~!)
と思いました。ひょっとして、あの時に自分も弾きたい!
と思っていたら、今頃、ブエノスでは無く、ハワイにいたかも。。。
しかしながら!!!!
いや~人生何が、どうなったのかわかりませんが、
自分が本気でやりたい!と思ったのは、
アルゼンチン・タンゴ!!!
バンドネオン!!!
だったんですね~~
そんなわけで~
バンドネオン、辞めません!!
暑いブエノスアイレスで、熱くタンゴ演奏していきます!!!
いや、そんなわかりきった事、、、、さっさと本文、書きますね。。。
今週、こちらのラジオに出演しました。
オルケスタ・エスクエラの同期生の友達で、ピアニストの
Christian・Asato(クリスティアン・アサト)君の紹介で、
彼と一緒に出演しました。
RADIO・PALERMO(ラジオ・パレルモ)(FM93.9)
というラジオ局の
JAPON・HOY(ハポン・オイ=今日の日本)
という番組です。
この番組は、日系人のDJの方が、
日本や日系人やそれにまつわる社会などの情報を
伝える番組で、クリスティアンは日系3世で、
前にもこの番組に出演したようで、今回、
僕を紹介したいということで、
呼んでいただきました。
GRACIAS!!ありがとう!!
いや~それがこの番組、生放送でして、
こちらの番組なので、もちろん全部スペイン語!!
マジで、緊張しました。
なんとか無事、終わって良かったのですが。
ただ放送中に聴いてる方から、メッセージとか
もらえて嬉しかったです!

(クリスティアンとDJの方達と)
Un abrazo!!
日本は今、冬に向けて、寒くなっているのでしょうか?
こちらは、すっかり夏です、今日も暑かったです。
自分は暑さに強くないので、夏バテしないように、がんばっていきたい!と思う今日この頃。
ま~正直、暑いのいやですね。寒いのもいやですが。
夏はやはり、海でも、見ながらのんびりすごしたいですよね?
イルカを見たり。
ハワイに行きたいです。
もうバンドネオン辞めます。
ウクレレ、始めます。
このブログのタイトルも、
「ハワイ・アロハ!ハワイアンライフ!」
に変えちゃったりして。
ハワイアンといえば、昔、中学生の時に、
友達の親父さんが、大阪の北新地(東京の銀座?)
でバーをされていて、ハワイアンのバンドを組んでで、
ライブがあるっていうんで、
「一人やったらどうしてええか、わからへん、一緒に来てや」
と友達にいわれて、見にいった覚えがあります。
ま~中学生の息子からしたら、父親が演奏している姿、
聴いてみたいような、恥ずかしいような。。。
という心だったのではないかと。
その時に、その友達の親父さんが、
スティール・ギターを演奏されていたのですね。
いや~これがま~何とも素敵な音色でして、

(このようなギタータイプより、もう少し、箱型のタイプだったような気もしますが~)
ギターを横に(水平に)置いて、指にボトルをはめて、
演奏する姿に、子ども心に、
(おわ!なんや?あの楽器は?!おっちゃん、いかしてんな~!)
と思いました。ひょっとして、あの時に自分も弾きたい!
と思っていたら、今頃、ブエノスでは無く、ハワイにいたかも。。。
しかしながら!!!!
いや~人生何が、どうなったのかわかりませんが、
自分が本気でやりたい!と思ったのは、
アルゼンチン・タンゴ!!!
バンドネオン!!!
だったんですね~~
そんなわけで~
バンドネオン、辞めません!!
暑いブエノスアイレスで、熱くタンゴ演奏していきます!!!
いや、そんなわかりきった事、、、、さっさと本文、書きますね。。。
今週、こちらのラジオに出演しました。
オルケスタ・エスクエラの同期生の友達で、ピアニストの
Christian・Asato(クリスティアン・アサト)君の紹介で、
彼と一緒に出演しました。
RADIO・PALERMO(ラジオ・パレルモ)(FM93.9)
というラジオ局の
JAPON・HOY(ハポン・オイ=今日の日本)
という番組です。
この番組は、日系人のDJの方が、
日本や日系人やそれにまつわる社会などの情報を
伝える番組で、クリスティアンは日系3世で、
前にもこの番組に出演したようで、今回、
僕を紹介したいということで、
呼んでいただきました。
GRACIAS!!ありがとう!!
いや~それがこの番組、生放送でして、
こちらの番組なので、もちろん全部スペイン語!!
マジで、緊張しました。
なんとか無事、終わって良かったのですが。
ただ放送中に聴いてる方から、メッセージとか
もらえて嬉しかったです!

(クリスティアンとDJの方達と)
Un abrazo!!
orquesta tipica sans souci で、、 - 2011.11.25 Fri
みなさん、どうも~
お元気ですか?
11月も半ばになって、いよいよここ、ブエノスアイレス
本格的に夏になってきました。
朝、夕まだ涼しくていいのですか、真昼は暑いです。
ここブエノスアイレスは日本と、同じように四季があり、気候も似ています。
夏、湿気があって蒸し暑いんですね。
まだ、そこまで、暑さがきつくないので、
今は、夏の夕暮れ時の、ゆったりとした気分を楽しんでいますが。
これが、1月、2月になるときつくなるかな~とか思います。
さて、
先週は、土曜日に毎週、演奏しているorquesta.Ariel.Arditの
コンサートの後、ミロンガ(こちらのタンゴダンスパーティ)で
Orquesta sans souci(オルケスタ・サン・スーシ)の
演奏が、ありました。
1940年代や50年代、いわゆる、タンゴ・オルケスタの黄金時代に
オルケスタ・ミゲル・カローとオルケスタ・オスマル・マデルナと
いう2つのオルケスタがありました。
私が演奏しているこのオルケスタ・サン・スーシは、
この2つの楽団のスタイルで演奏しています。
どこの楽団で弾いている時も、全部、演奏できることが嬉しいし、楽しいのですが、
この楽団で、演奏できていて私が、一番、嬉しいことは、
!stバンドネオンのFelipe Richardi(フェリペ・リチャルディ)氏と
一緒に演奏できることです。

フェリペ氏は、実際に40年代に、オルケスタ・ミゲル・カローや、
オルケスタ・オスマル・マデルナで演奏されていたので、
そういった方と一緒に演奏できる事が、本当に幸せです!
何だろう?とにかく、演奏に味があるんですよね、当時の時代の空気なんでしょうか?
それでもう75才も越えるというのに音に張りがあって勢いがあって、力強い!
「俺、タンゴ弾き出したら、止まんねえぞ!」って感じで熱いです。
こういった自分の倍以上も年上の方が、
カッコイイ、素晴らしい演奏をされているのを肌で感じると、
タンゴは本当に素敵だと思います。
普通はやっぱりどんな事も若い方が、良い。
というのが、世の常だと思うのですが、
タンゴに触れていると、年を重ねる事って
楽しいことかもしれない!
って思わせてくれるのです。
こういった、実際に40年代や50年代に演奏されていた方の演奏を聴けるのは、
年々、少なくなっていくし、ましてや一緒に演奏できるというのは、
本当に貴重です。少しでも吸収できれば!!と思います。

このOrquesta sans souci では、今年の8月にブエノスアイレスの
タンゴ・フェスティバルでも演奏しました、またいづれ
その事も書きたいと思います。
それでは、また!
Un abrazo!!
お元気ですか?
11月も半ばになって、いよいよここ、ブエノスアイレス
本格的に夏になってきました。
朝、夕まだ涼しくていいのですか、真昼は暑いです。
ここブエノスアイレスは日本と、同じように四季があり、気候も似ています。
夏、湿気があって蒸し暑いんですね。
まだ、そこまで、暑さがきつくないので、
今は、夏の夕暮れ時の、ゆったりとした気分を楽しんでいますが。
これが、1月、2月になるときつくなるかな~とか思います。
さて、
先週は、土曜日に毎週、演奏しているorquesta.Ariel.Arditの
コンサートの後、ミロンガ(こちらのタンゴダンスパーティ)で
Orquesta sans souci(オルケスタ・サン・スーシ)の
演奏が、ありました。
1940年代や50年代、いわゆる、タンゴ・オルケスタの黄金時代に
オルケスタ・ミゲル・カローとオルケスタ・オスマル・マデルナと
いう2つのオルケスタがありました。
私が演奏しているこのオルケスタ・サン・スーシは、
この2つの楽団のスタイルで演奏しています。
どこの楽団で弾いている時も、全部、演奏できることが嬉しいし、楽しいのですが、
この楽団で、演奏できていて私が、一番、嬉しいことは、
!stバンドネオンのFelipe Richardi(フェリペ・リチャルディ)氏と
一緒に演奏できることです。

フェリペ氏は、実際に40年代に、オルケスタ・ミゲル・カローや、
オルケスタ・オスマル・マデルナで演奏されていたので、
そういった方と一緒に演奏できる事が、本当に幸せです!
何だろう?とにかく、演奏に味があるんですよね、当時の時代の空気なんでしょうか?
それでもう75才も越えるというのに音に張りがあって勢いがあって、力強い!
「俺、タンゴ弾き出したら、止まんねえぞ!」って感じで熱いです。
こういった自分の倍以上も年上の方が、
カッコイイ、素晴らしい演奏をされているのを肌で感じると、
タンゴは本当に素敵だと思います。
普通はやっぱりどんな事も若い方が、良い。
というのが、世の常だと思うのですが、
タンゴに触れていると、年を重ねる事って
楽しいことかもしれない!
って思わせてくれるのです。
こういった、実際に40年代や50年代に演奏されていた方の演奏を聴けるのは、
年々、少なくなっていくし、ましてや一緒に演奏できるというのは、
本当に貴重です。少しでも吸収できれば!!と思います。

このOrquesta sans souci では、今年の8月にブエノスアイレスの
タンゴ・フェスティバルでも演奏しました、またいづれ
その事も書きたいと思います。
それでは、また!
Un abrazo!!
10月の私 その3 - 2011.11.09 Wed
Hola! Como estas?
あっ、出だし、アルゼンチンのブログっぽい!
いや、そんなこともないかな。
さて、みなさんお元気ですか?
もう、11月も9日だってのに、
今だに、10月の事を書いてるスットコドッコイがここにいるわけですが、
今回でさすがに10月の事、最後にしますね。
なんか、このまま12月になり、年明けても10月の事、書いてたら、って思うと、、、
うん、それはそれで新しいかもしれませんが。
時差ブログ!
ジサブロ!!
だめですよね。ちゃんと書けるようにがんばります。
はやく人間になりたーい(^○^)
さて、10月、11月と「El juvenil」 という場所で
毎週土曜日、「Orquesta Ariel Ardit」で
ライブしていることは
前々回のブログでも書いたわけなのですが、
それ以外にも、10月下旬、
2つのコンサートがorquesta Ariel Arditでありました。
1つはTEODELINA(テオデリナ)という
地方都市のタンゴフェスティバルの中でのコンサート。
この町は9月に行った、ロサリオの近くの小さな町で、
ブエノスからバスで5時間程。
ここは主催者の方々がフェスティバルの後に、
私たち、出演者をASADO(アルゼンチンの焼肉パーテー)
に招待してくださるとの事で、
行く前からウキウキでした!
だいたい夜11時位から、私たちの演奏で、
夜12時位からみなさんでご飯を食べましょうという
お話を伺っていたのですが、
実際、私たちの演奏終わったのの夜中の2時過ぎで、
みんなで、お食事したのが、
夜中の3時位ってゆーね(笑)
さすがに、眠たくて食べるのは無理かと思いきや、
演奏終わりで、おなかがすいていたのか、
美味しくAsadoいただきました!
TEODELINAのみなさん、ありがとうございました!

(会場の様子)

(出演前にパチリ!)

(フェスティバルなので、色々な方、出演されていたのですが、その中で、
Lucianoさんという歌手の方がいました。まだお若いのですが
写真のような、バンドネオンの弾き語りを
何曲かされていて、かなり熱くて、男前でした。グッときました。)
もう1つはブエノスアイレスでのClarin主催のコンサート。
Clarin(クラリン)はアルゼンチンでもっとも有名な新聞でして、
10月の毎週、金曜日、様々な楽団のコンサートが
Clarin主催で行われ、他の週では
ラウル・ガレーロ氏の6重奏や、
レオポルド・フェデリコ氏のオルケスタ・レオポルド・フェデリコなどが、
出演しました。
このコンサートでは、歌手、アルベルト・ポデスタ氏が特別出演し、
「vieja serenata」というワルツでアリエル氏と共演しました!
ポデスタさんは、それこそタンゴオルケスタ黄金時代の
40年代や50年代にカルロス・ディ・サルリ楽団や
様々な名のあるオルケスタでリアルタイムに歌ってこられた方。
そんな方と同じステージに立たせていただき本当に有難い、
貴重な経験ができました。
最初、歌いだし、舞台袖でお客様から姿の見えない場所で歌いだし、
袖から歌いながら舞台に出演されるという粋な演出で、
舞台にポデスタさんが現れた時の
お客様の盛り上がりがハンパじゃない歓声で凄かったです!!
こちらのコンサートもとても熱かったです!

(アルベルト・ポデスタ氏と)
Un abrazo!!
追記:
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
FC2ブログでは、
私のブログの記事に、読んでいただいた方からコメントがあった時に
私のメールアドレスにお知らせがあるのですが、
そのお知らせに、私から返信をすることでお返事できていると
思っていました。
しかし、それでは届かないことが今日わかりました。
いままで、ブログにコメントしていただいた皆様、
返信できずにいて大変、申し訳ありませんでした。
これからはコメントいただいた場合、その記事上に、
私からも返信のコメントを書かせていただこうと思っています。
外国生活の中で、日本の皆様に向けて、
ブログを書いていますので、
「ほんまに読んでる人とかおるんやろか?」
とか思いながら、書いております。
ですからコメントいただけた時は、
「うわ、コメントある!
読んでる人、おったんや!うれしい!!」
とブエノスアイレスの片隅で一人で
体育座りして泣いています。
あっ泣くのは嘘ですが、嬉々として喜んでいます。
そのようなわけで出来る限り、、、これからは
コメントいただけたら記事上にコメント書こうと思っています。
そのようなわけで、皆様、これからも
よろしくお願い致します。
長文、読んでいただきありがとうございました。
10月の私 その2 - 2011.11.02 Wed
みなさん、こんにちは~
いかがお過ごしですか?
こちらはすごく、いい感じです。
ブエノスアイレスはすっかり春です。
とにかく気候、、、、
最高。
風、めっちゃ気持ちいいです、やばい。
そんなわけで、わけもなく、気分がウキウキします。
出不精の私が、友達に、
「どっか旅行行きたいよな~」
とか、話しちゃうくらい。ドウカシテルZE!!
ブエノスアイレス市の近くに、ティグレという場所があるのですが、
そこは、島になっていて、遊覧船でその島に行ったりするのですが、
ブエノスアイレスの人の中には、そこに、別荘を持っていて、
週末とか夏休みに、そこでのんびり過ごすのですが、
友達に写真を見せてもらったら素敵だったので
自分もいつか行きたいと思う、今日この頃。
いつか行ったら、ブログにupします!
さて、もう11月ですね~そんな中、10月の事をまだ書こうとしてる自分。
どんな事が、あったかな~と今、思い出そうとしてるのですが、
もう、何もかも、すっかり、忘れちゃいました!!
またNE!!
Un abrazo!!
と、いうわけにもいかないので~~~
腐りかけた脳みそ、頑張れ!!
思い出せ!何が、あった?
あっ結婚式に行きました。
正確には2次会ですが。
自分は、オルケスタ・エスクエラ・デル・タンゴという
こちらのタンゴ学校に通っていたのですが、
そこで共に学んだ、友人の女の子が結婚するという事で、
そのお祝いに、一緒に、学んだ同期生のバイオリンの友達と、
デュオで演奏したのです。
こちらの結婚式は、
最後に新郎・新婦が音楽に合わせて、踊るんですね、
主にワルツとかで踊るので私たちも何曲か、
その新郎・新婦のダンスのためにワルツを演奏しました。

(会場の様子、かなり大きな会場でした。白を基調にした広く心地よい空間。)
こちらの結婚式は新婦の生まれ故郷で、行うという慣習になっていて、
今度、結婚する僕の友達も今、ブエノスアイレスに住んでいるのですが、
Bella vista (ベジャ・ビスタ)という,彼女の故郷の近くで、
結婚式を行いました。
車で、ブエノスから2時間くらい。
まさにCampo!(カンポ、田舎)
って感じで、緑がいっぱいで気持ちよかったです。
目にいい!


(真ん中の人が、この度、ご結婚されたTefyさんです。
Felicitaciones!! おめでとう!!)


どうして、新郎・新婦がワルツを踊っているところを撮っていないのか、、、、
あっ弾いてたからか。
僕が写真を撮り始めたときは、もう、なんか、ディスコ状態でした。
会場の外は、大きなお庭がありました。

緑の中、走り出す白い服の少女の後ろ姿。
なんだか、お茶のCMみたいですね。
Silvie Vartan(シルヴィ・バルタン) の
Irresistiblemente(あなたのとりこ)が
聴きたくなってきました。

帰り、Bella vista の駅のホームで。
何だか、Ben・E・King の
Stand by me
を口ずさみたくなりました。
ホゥェンザッナイッ! ハズ カーム♪
アンザァ ラーンイン ダ~ク!!
エンザムーン イズィオンリー ライウィルスィー
ノーアイウォンっ!ビーアフレイっ!ホゥーアーァイウォンっ!
あっ失礼しました。
どうでもいいけど、この
ホゥーアーァイウォンっ!
の部分、くちずさんだ時の気持ち良さは異常。
とにかく、友人の結婚に花を添える事が出来てよかったです。
タンゴのワルツ、結婚式で何曲か弾いたのですが、
その中で、Pequeña(ペケーニャ)という曲を演奏しました。
タンゴ・ピアニストのオスマル・マデルナ(Osmar Maderna)の作曲で
とても素敵な曲なので、最後にご紹介したいとおもいます。
演奏は私が、こちらで、演奏している楽団
Orquesta tipica Sans Souci(サン・スーシ)で、
お客様の誕生日のプライベート・パーティで演奏したものです。
Un abrazo!!
いかがお過ごしですか?
こちらはすごく、いい感じです。
ブエノスアイレスはすっかり春です。
とにかく気候、、、、
最高。
風、めっちゃ気持ちいいです、やばい。
そんなわけで、わけもなく、気分がウキウキします。
出不精の私が、友達に、
「どっか旅行行きたいよな~」
とか、話しちゃうくらい。ドウカシテルZE!!
ブエノスアイレス市の近くに、ティグレという場所があるのですが、
そこは、島になっていて、遊覧船でその島に行ったりするのですが、
ブエノスアイレスの人の中には、そこに、別荘を持っていて、
週末とか夏休みに、そこでのんびり過ごすのですが、
友達に写真を見せてもらったら素敵だったので
自分もいつか行きたいと思う、今日この頃。
いつか行ったら、ブログにupします!
さて、もう11月ですね~そんな中、10月の事をまだ書こうとしてる自分。
どんな事が、あったかな~と今、思い出そうとしてるのですが、
もう、何もかも、すっかり、忘れちゃいました!!
またNE!!
Un abrazo!!
と、いうわけにもいかないので~~~
腐りかけた脳みそ、頑張れ!!
思い出せ!何が、あった?
あっ結婚式に行きました。
正確には2次会ですが。
自分は、オルケスタ・エスクエラ・デル・タンゴという
こちらのタンゴ学校に通っていたのですが、
そこで共に学んだ、友人の女の子が結婚するという事で、
そのお祝いに、一緒に、学んだ同期生のバイオリンの友達と、
デュオで演奏したのです。
こちらの結婚式は、
最後に新郎・新婦が音楽に合わせて、踊るんですね、
主にワルツとかで踊るので私たちも何曲か、
その新郎・新婦のダンスのためにワルツを演奏しました。

(会場の様子、かなり大きな会場でした。白を基調にした広く心地よい空間。)
こちらの結婚式は新婦の生まれ故郷で、行うという慣習になっていて、
今度、結婚する僕の友達も今、ブエノスアイレスに住んでいるのですが、
Bella vista (ベジャ・ビスタ)という,彼女の故郷の近くで、
結婚式を行いました。
車で、ブエノスから2時間くらい。
まさにCampo!(カンポ、田舎)
って感じで、緑がいっぱいで気持ちよかったです。
目にいい!


(真ん中の人が、この度、ご結婚されたTefyさんです。
Felicitaciones!! おめでとう!!)


どうして、新郎・新婦がワルツを踊っているところを撮っていないのか、、、、
あっ弾いてたからか。
僕が写真を撮り始めたときは、もう、なんか、ディスコ状態でした。
会場の外は、大きなお庭がありました。

緑の中、走り出す白い服の少女の後ろ姿。
なんだか、お茶のCMみたいですね。
Silvie Vartan(シルヴィ・バルタン) の
Irresistiblemente(あなたのとりこ)が
聴きたくなってきました。

帰り、Bella vista の駅のホームで。
何だか、Ben・E・King の
Stand by me
を口ずさみたくなりました。
ホゥェンザッナイッ! ハズ カーム♪
アンザァ ラーンイン ダ~ク!!
エンザムーン イズィオンリー ライウィルスィー
ノーアイウォンっ!ビーアフレイっ!ホゥーアーァイウォンっ!
あっ失礼しました。
どうでもいいけど、この
ホゥーアーァイウォンっ!
の部分、くちずさんだ時の気持ち良さは異常。
とにかく、友人の結婚に花を添える事が出来てよかったです。
タンゴのワルツ、結婚式で何曲か弾いたのですが、
その中で、Pequeña(ペケーニャ)という曲を演奏しました。
タンゴ・ピアニストのオスマル・マデルナ(Osmar Maderna)の作曲で
とても素敵な曲なので、最後にご紹介したいとおもいます。
演奏は私が、こちらで、演奏している楽団
Orquesta tipica Sans Souci(サン・スーシ)で、
お客様の誕生日のプライベート・パーティで演奏したものです。
Un abrazo!!